FF6-2 勝手に要約

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まとめ

主な話題三闘神
クリスタル
帝国空軍
ガストラの狙い

要約

>>607 日本が終戦後、「戦争」や「核」がタブー視されたように、
「魔導」もタブー視されていくんだろうか
>>609 >>607 1000年前の魔大戦後の魔導士狩りの教訓を…
活かせないだろうなぁ。(w
>>610 むしろ帝国だけはコソーリ研究続けてそう。
そしていずれ北チョンみたいに国際社会から非難を浴びて、、
>>611 魔大戦の時に人間が世界を守っていたクリスタルの力を借りて幻獣と戦争をするが、
幻獣はその力を恐れてクリスタルを破壊するが、魔力の源であるクリスタルが無くなってしまった為、
幻獣は世界に存在することができなくなってしまった為、仕方なく幻獣界を創造する。
一方人間は今までクリスタルにその生活を依存させていた為にその生活が困難になってきた。
このような理由により人間界に産業革命が起き、世界は近代化を果たした。
>>612 三闘神の像1
 永き眠りについた神を崇め、その力が再び用いられぬ事を願いてこの像を作らん。
 かつて神が天より降りたてし地に祀りて、後世への警告と成す。
三闘神の像2
 魔導の始まり天よりおりたてし3人の神、互いを恐れて戦いを始めん。 闘いに
 巻き込まれしものは幻獣へとその姿を変え、神の僕となりて永きときを戦う。
三闘神の像3
 争いを呼ぶ、己の強大な力の愚かさに気づきし神は互いの力を中和させることにより
 自らを封印せん。 そして最後の力で幻獣に心を与え自らを石に変化せしむ。
 神が幻獣に残した最後の言葉「われらを永久に封印せよ」

ストラゴスの解説
・三闘神とは、はるか昔この世界に魔法という力を生みだした伝説の神。
・幻獣達は、三闘神の像を作って聖地に祀ったという伝説。
・三闘神自らの体を石化させ、封魔壁の奥に眠る。
・石化した三者は、向かい合い互いの力を中和させる事で自らを封印している。
・3体の石像の視線がそらされた時バランスがくずれその力は世界を滅ぼす。

三闘神はどっから来たんだよとクリア後小一ヶ月悩んでる漏れ。
>>613>>612 異界
>>614>>610 ホッ!! すげえ!! つじつまが合う。上手なシナリオですね。
クリスタルと三闘神の関係をなんとかしたいところ。
>>615 「天よりおりたてし」か‥‥
そういえば7では「災厄」とかいうものが空からふってきたなとか。

しかし「最後の力で幻獣に心を与え」なんだね。
奥が深そうだ、三闘神。
>>616 いっその事FF6-2を出すときにクリスタルをフカーツさせれば?(発想は5の逆)

モーグリが合成技術で編み出した(あるいは獣ヶ原から発見された)クリスタル。
→新たな動力源として世界中に浸透。
→機械文明の発展(第二次産業革命)
→(゚д゚)ウマー

だけど、綺麗なものには棘があるように、クリスタルはウ○ンみたいな存在だったとかで
自然破壊とかなんとか。。。(ありがちなネタですみません)

三闘神はそれぞれが何らかの象徴的なものだったんじゃないかな?
などと色々妄想を書いてみるテスト。
>>623 三闘神がそのままクリスタルにとか
あと一つたんなくなるけど
>>6244つめのクリスタルは実は突然変異的なものでしたとか
>>625 崩壊後、再び帝国が暴走することを懸念した周辺諸国が連合軍を編成、
帝国が二度と復建できないように、徹底的な帝国主部制圧に向け、
大陸全土を巻き込む、大規模な軍事行動に乗り出す。
 ↓
これに対し帝国は孤高の徹底抗戦を決意
 ↓
開戦

何てのはどうでしょ?
「魔導」に関しては、皆で考えて後から上手く絡ませていけば良いかな〜と
>>626 キャラ的な設定だが、こういうのはどうだ。

ロック
盗賊団の頭領として暗躍。盗賊団は次第に規模が大きくなり、世界を牛耳るマフィアに成長。
そのボスとして全世界を裏から支配する。

ティナ
モブリズの「ママ」として平穏な日々を送っていたが、留守中にロック・マフィアに
村を皆殺しにされる。(下っ端の構成員が勝手にやって、ロック自身は知らない)
人間に対する暗い憎悪が膨らみ、幻獣神となって幻獣界にワープする。
そして人間界の支配を企む。

セリス
最初ロックと一緒に盗賊していたが、ロックに愛想を尽かしてフィガロの将軍になる。
マフィアのボスとなったロックから度々求婚されるが、相手にしない。
エドガーの命を受けフィガロに対抗する国を攻め滅ぼす。

エドガー
フィガロの王として活躍。フィガロは世界一の機械文明国として世界復興の原動力になる。
しかし同時に軍事大国の王である事が傲慢さを生み、世界中の反感を買っていく。
かつての帝国と同じように。
>>627 マッシュ
最強の武道家の称号を手に入れた後、さらなる強さを求めて人間である事を捨てる。
宇宙に飛び出しブラックホールと融合し最強最悪の力を手に入れる。
暗黒神として星を飲み込み、宇宙のあちこちで恐れられる存在に。
(マッシュ本体はブラックホールの最深部に居る)

カイエン
セリスと同様フィガロに将軍として仕える。
フィガロ・ドマ大将軍に任命され、元ドマ城に派遣されて東諸国の監視を任されている。
そこでハーレムを作り、ウハウハの日々を送る。

ガウ
獣ヶ原のモンスター達を仕切る獣王となる。三日月山が本拠地。
やがてモンスター復権を考えるようになり、人間絶滅の理念を宣言する。

ストラゴス
新興宗教「ケフカ教」を利用し、大司祭の座に着く。
そして「ケフカ教」はフィガロの国教として認められ、
世界をフィガロに従わせる為のエドガーの戦略もあり
世界中に宗教的・精神的な影響力を持つようになった。

リルム
ケフカ教お抱えの美人芸術家として活躍する。
彼女の描いた華麗な「ケフカ神の図」「14英雄伝(ロック達の事)の図」「聖戦の図」等の絵画は
観た者全てに感動を与え、ケフカ教の格調を上げた。
>>628 シャドウ
死亡後冥界の王になり、地球から人間を絶滅させる事に執着するようになる。
人間界に恐怖・憎悪・怨念を送り続ける。

セッツァー
世界規模でカジノを経営する。やがてロック・マフィアと並ぶ裏社会の巨大マフィアに成長。
セッツァーマフィアのドンとして世界を牛耳る。
資金源であるカジノは裏ではフィガロとも繋がっていて、貴重な財源となっている。

モグ
仲間や恋人を失ったショックを忘れられず社会への不満が昂じて、ついにテロ組織を結成。
その指導者となり、フィガロ・マフィア・ケフカ教・一般人の町、構わずテロ行為を行う。
やがてテロ組織は巨大化し、世界中から恐怖の存在として恐れられる。

ウーマロ
モグのテロ組織の武闘派リーダーとして、世界中を荒らす。

ゴゴ
ものまね神になって世界中の人に慕われる。
>>633希望:リターナーがマフィア
>>640 >>636 この場合、主人公はクリスタルの力によって
異世界から平和の為に召喚された「光の戦士」がイイ。外見はFF1の戦士と同じので。
>>643>>640 Vも光の戦士だよな。
>>644>>643 FF1、3、5が光の戦士の物語。
>>645 三闘神に魔大戦の時に封印されたエクスデスみたいな悪者が
三闘神の魔力が消えたのをきっかけに復活して世界を無に返そうとする。
戦闘前のセリフは「ファファファファ・・・世界は無に包まれるのだ死ねい!光の戦士共!」
>>646 >「ファファファファ・・・世界は無に包まれるのだ死ねい!光の戦士共!」

そういうセリフって、5のエクスデスより3の暗闇の雲に近い感じ(w
>>647 >>645 > 三闘神に魔大戦の時に封印されたエクスデスみたいな悪者

FF6で伏線あるとしたらジハード、って手もありですかね?

むしろあの「強大すぎる力を八竜に封印」したと古文書で評判(?)の
謎のヤシをラスボスに持ってくると
いかにもFF6-2らしさが出るんじゃないかと呟いてみるテスト。

漏れ個人的に八竜に封印したヤシの正体が気になっているだけなんだけれども。(w
>>649 山の中にあったのは三闘神「像」だったんだよな…(ダメじゃん)。
そうすると最後、ケフカの前に戦ったアレは何だろう? 三闘神じゃなかったっけ?

魔石って三闘神の争いに巻き込まれたヤシらが幻獣化したもんだって事だったような…
う〜ん、何方その辺の詳細な事情知っていたらキボンヌ。
>>650 三闘神の魔石があるってことは三闘神は死んでるってことで、
魔法も幻獣も存在できないはずなのに存在してることから
魔大戦で三闘神には神としての身体的なものを維持することが出来なくなって、
形を持たないエレメンタルとか精神的みたいなものに形を変えて、
幻獣が生活を出来る程度の濃度の魔力を世界に流していたと妄想してみる。
幻獣が封魔壁の内外問わず生活できたのに、人が魔法を使えなくなったのは燃費の違いからとか。
>>652 >>650 すると何で三闘神は「最後の力で幻獣たちに心を与え」たのか益々分からなくなってくる。。。
たとえ三闘神自身が物理的に存在していなかったとしても、精神的・要素的に存在する事に
よって幻獣達をこの世界に留まらせておいた理由っていうのは何だろう?
(解釈としては力という器に心を注いだものが“幻獣”って事なんだよな…って解釈違ったらスマソ)
人間と共存させたかったからなのか?
そもそも人間と幻獣ではどちらが先に存在していたのか?
同一の存在なのか?(ティナで答えは出てるけれど)
>>670 プレイしてて思ったんだが、「帝国空軍」とか、
普通に戦闘機並みのものがあるんだな・・・
これに爆弾とか乗せたらもう白兵戦とか無意味なんじゃ?
>>671 >>670 そう言うのは最終手段だ
まぁ建造物から市民まで無差別に全て滅ぼすなら別だが
>>672帝国なら空爆やりかねんな
>>673コーリンゲンは空爆じゃねーの?
>>674>>670 >>671と被るけど皇帝の目的は支配だったぽいし。予算もそれなりにかかるんだろうなと
>>675 Yのあの中世風の世界の中で魔導戦闘機や魔導アーマーはすげぇ浮いてるよな。
既に魔導アーマーの力は実証済みだし、魔法のない6-2では、
アーマーの機械の部分だけさらに発達、どんどんモビルスーツみたいに進化してロボ大戦モードに…((((;゚Д゚))))
>>676 >>670 ベクタの滑走路からdで行くのにどれだけ燃料がかかると思っているんだ。
飛空艇が特別なだけだって。
>>677>>676 俺達の世界でいう「燃料」と、帝国の「燃料」とは違うんじゃないか?
>>682 魔大戦から千年。
過去のあやまちを恐れるあまり
世界中に溢れるモンスターに怯える人々の姿があった。
彼らに立ち向かうべく、その力を平和的に利用しようと
研究に没頭した、ある科学者が居る。(以下略)
>>683 男は思った
「このままでは魔大戦の二の舞ではないか」
>>684 しかし、
スタートしてしまったプロジェクトを
今更止めるわけにはいかない。
>>685 しょうがないので男は本当はやる気は無いけどそこら辺を必死で頑張ってフォローしつつ
プロジェクトを進めてみた。
>>688 ケフカを倒して5年後・・・
人々は活気を取り戻し、争いは消えた・・・
世界には確実に緑が戻り、前の光が溢れ出してきていた。
だが
人々は機械を捨て去ることは出来なかった・・・
フィガロの王、エドガーは世界を元に戻そうとし
機械を作り上げていった・・・
そして平和になりつつあった年のエドガーの失踪・・・
王の失踪と同時に世界はまた揺れる・・・
再び現れた魔導の力、幻獣・・・そして狂いだした機械・・・
これらは何を意味するのか・・・
また物語は始まる・・・

FINAL FANTASY Y-2
>>689 ティナ 平和に暮らしていたが、幻獣が現れた途端、体に異変が起き寝込む
ロック どっかに旅に出た(6−2の主人公っぽい)
エドガー 失踪
マッシュ エドガーを捜しに旅に出た
セリス マランダ、ツェンなどの復興を手伝っている
カイエン ドマ城の復興
リムル サマサの村で平和に暮らしている(エドガーが失踪したことを知らない)
ストラゴス リムルと同じ
モグ ウーマロと共にナルシェから引っ越し
シャドウ 死んだ?
シド エドガーと共に失踪
ガウ マッシュと共に旅に出た
セッツァー 自営業(飛空挺のカジノを営む)を持つが、飽きたんでセリスの手伝いをしている
ゴゴ 消えた
三闘神 今回のキー
>>696 >>694 じゃぁ二年後クライに・・・

ちなみにオレの脳内では
まずエドガーは二度とケフカのような人物を生み出さないために
自ら平和を統治しようと、機械(科学)の開発を求める。
そして機械の追求は、ガストラが魔導研究所でやっていた事までに手を出し
魔導の力を機械の手で復活させてしまう。(この辺誰か詳しく書いてクレ)
魔導の力を目の当たりにしてきたエドガーは、恐怖を覚え、
この研究の結晶(魔石みたいなもの)を壊そうとするが
瓦礫の塔でのケフカの事がよぎり、『この力を平和のために使えば、何ら問題はない・・・』
っと研究を続けてしまう。
だが、しだいに魔導の力に魅了され、狂ったように研究を重ねていき(この辺から狂っていく
次第には、ケフカの教団の生き残りまでも集めようとするが
マッシュや関わってきた研究者達(シドら)に反対され、計画は取りやめになる
一週間後くらいに、
エドガーは今までの研究結果やシド、教団の生き残りなどと共に失踪
大規模な捜査が行われるが見つからなかった。
エドガーの失踪から1年後、
あちこちで、弱まっていたはずの魔物が、急に増え人間を襲い始める
しかも機械(作業用のロボットなど)までもが人間を襲い出す。(奇妙なデムパのせい)
そして狂ってしまったエドガーは
魔導の力の源の三闘神までも復活させようと、
どこかで研究をしている・・・(やはりベクタ城跡がいいか?
>>697 別に俺は10年後ぐらいでも構わんがなぁ…
主要男キャラの20代の時代はY作中で十分燃え尽きたと思うし、
むしろ齢30を過ぎてから、あのエドガー達が各々何を成していくのか、
そっちを描いた方が俺的には面白いかと。
>>699 最近データ掘り起こして封魔壁監視所近辺やってたら、幻獣にも血族ってものが
存在する事を発見。…コイツらは何者なんだと小一時間(ry。

>>696 > 魔導の力を機械の手で復活させてしまう。
今ふと思いついたのが、魔導が精神を媒介して発動する何某かの力と考えると、
『幻獣召喚プログラム』ってのは不可能じゃない…かな、なんて。
(実体は幻獣そのものではなく、あくまでエミュレートしてると言う感覚で)
使用者の心(記憶)を拠り所としてプログラムに組まれた魔導エミュレータが疑似
魔法として具現化。
…なんて(某RPG悪魔召喚プログラムに影響を受けている事は否めずスマソ)

でも、心(記憶)を拠り所にしてシュミレーションプログラムが走っているとすれば、
三闘神のフカーツも筋道としては無理なく行けるかな? とか。(ご都合主義)
しかし、記憶ってのは使い古されているネタな罠。

個人的に6の中ではアレクソウルみたいなのが好きだったもんで。ああいう敵
良いなーなんて。妄想が過ぎました&横レススマソ。